高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
また、市営バス経営戦略に基づき、4つの基本戦略である安全・安心な運行サービスの提供、快適で質の高いサービスの提供、まちづくりと連携したサービスの提供、経営基盤の強化について着実に取り組んでまいります。 令和5年度の主な取組でございますが、1つには、市営バス開業70周年事業でございます。
また、市営バス経営戦略に基づき、4つの基本戦略である安全・安心な運行サービスの提供、快適で質の高いサービスの提供、まちづくりと連携したサービスの提供、経営基盤の強化について着実に取り組んでまいります。 令和5年度の主な取組でございますが、1つには、市営バス開業70周年事業でございます。
そのため、水道利用者の方々への水道料金の負担増をできる限り抑えられるよう、水道事業ビジョンや水道事業経営戦略を立案し、企業団水より安価な自己水の有効活用やアセットマネジメントによる更新事業の平準化など、経営の効率化に取り組んでいるところであります。
本市水道事業は、平成29年度に策定した上下水道事業経営戦略に基づき事業を進めているが、令和4年度が経営戦略の計画期間の中間年度に当たるため、現在、経営審議会において、大口使用者の使用量の大幅な減少などの影響を受けにくいとされる水道メーターの大小に応じて料金を設定する口径別料金制への移行などについて審議いただいている。経営審議会の答申内容を踏まえて今後の経営方針を判断していきたいと考えている。
平成31年3月に作成いたしました枚方市水道事業経営戦略では、令和10年度末では給水収益は約51億400万円、企業債残高は約360億円と見込んでおり、企業債残高対給水収益比率は705.3%となります。
令和3年度の水道事業は、八尾市水道事業ビジョンの基本理念である、未来につなぐ八尾の水道及び八尾市水道事業経営戦略に基づき、財政の健全化を維持しつつ、安全で安心な水の安定供給に努めてまいりました。
そのため、本市では、経営の健全化に向けて策定した水道事業ビジョンや水道事業経営戦略に基づき、経費の節減や事務事業の効率化に取り組んでおり、現在のところ黒字を維持することができております。
実施初年度の取組内容でございますが、経営戦略の立案及び経営改善策の実行支援について依頼を行ってまいりました。経営戦略支援の内容としましては、当院の診療内容を分析し、利用いただいている患者さんのニーズを把握することで、病院の適正規模などについて検証を行い、今後取るべき戦略を策定するというもので、経営上の試算も含んだものとなっています。
本市の上下水道事業は、平成29年度に策定した池田市上下水道事業経営戦略に基づき事業を進めているが、今後の経営方針について問う。との質疑に対し、上下水道事業管理者より、指摘のとおり、本市の上下水道事業は、平成29年度に策定した経営戦略に基づき、計画期間最終年度の令和9年度末に、財源目標として損益黒字及び中長期的な財政運営に必要な資金を確保すること等を掲げ、事業を行っている。
令和元年度策定の本市の経営戦略におきましても、今後も安定した経営を行っていく方策として、令和6年度に19%の料金改定を行うことを1つの案として提示しているところです。
令和3年度にお示しをいたしました八尾市水道事業経営戦略では、令和5年度には、料金改定が想定をされておりましたが、これを延期し、その後も単独経営と統合では、料金改定の時期や改定率に抑制効果が発現しております。 定量的メリットは、以上となります。
令和3年度には、本市が抱える各種福祉課題に対応するため、法人の力を結集し強化することを目的に、法人自体の財務や人事、また、実施する事業などの方向性をまとめた経営戦略プログラム(第4期)を、本市と協議、連携しながら策定するなど、さらなる地域福祉の増進を図るための体制強化が図れていることも、市と社会福祉協議会との緊密な連携の一つとして成果があったものと考えているところです。
まず、議案第21号、令和4年度池田市水道事業会計予算でありますが、委員より、本市の水道事業は、平成29年度に策定した池田市上下水道事業経営戦略に基づき、事業を進めているが、豊能町の大阪広域水道企業団への統合や、大阪国際空港の地下水の使用開始、コロナ禍における大口使用者の使用水量の減少によって、給水収益の大幅な減少が続いている。
47 ◯林 清治経営戦略室課長 資産の部におきましては、固定資産として、これまで取得した有形、無形の資産の価格を計上しており、合わせて、減価償却累計額を計上することで、数値により、資産の現在価値を表したものでございます。 また、流動資産としましては、現金預金や未収金などの状況や、その動きを表しております。
丹 生 真 人 委 員 漆 原 周 義 委 員 藤 田 幸 久 委 員 奥 野 美 佳 委 員 上 野 尚 子 委 員 番 匠 映 仁 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 〈総合政策部〉 〈上下水道局〉 財政課長 福 山 循 逸 経営戦略室課長
◯西村寿員上下水道局次長兼総務課長事務取扱 令和元年度に策定しました水道事業の経営戦略におきましても、令和6年度以降、純損失の発生が続く見込みで、今後も安定した経営を行っていく方策として、令和6年度に19%の料金改定を行うことを1つの案として提示しているところでございます。
現在、水道事業では、柏原市水道事業経営戦略に基づいて運営基盤の強化に努めているところでありますが、その経営戦略においても給水収益は人口減少等の影響を受け、戦略の最終年度となる令和10年度まで毎年減少する見込みであります。
企業の経営戦略は広報戦略に大きくリンクしており、人材や費用などに注力しています。 市政運営におきましてもしかり、本市の価値を高め、多くの市民が魅力や誇りを感じ、安全・安心で市民に選ばれるまちづくりを進めることが目的であるならば、広報戦略が大変重要であると私は考えます。
将来に向けての経営理念であったり、経営戦略を定めた計画づくりというのを、引き続き、こちらのほうから策定について求めてまいりたいと考えているところです。 ○委員長(土井田隆行) 松本委員。 ◆委員(松本剛) 早急に、せっかく今回、ちゃおさんの見直しということも、しっかりとやっていただいている中で、早急にこれも計画してください。
本市においても、「柏原市水道事業ビジョン」及び「柏原市水道事業経営戦略」を策定し、優先度の高い水道管の計画的な更新工事の実施、水道施設の統廃合やダウンサイジングを基本方針として、更新コストの平準化、維持管理費の削減による運営基盤の強化に努めているところでございます。
◎下水道経営企画課長(林田眞希子) 下水道の広報につきましては、経営戦略においても、やっぱり広報活動は大切な柱ということで、位置づけられておりまして、我々常々取り組んでいるところでございます。 内容としまして、従来から中心にさせていただいておりますのは、子どもの頃からの啓発が大切ということで、小学校への出前講座ということを、まずさせていただいております。